2012年7月30日月曜日

Windows7のスタートアップフォルダの場所


自宅PCをWindows7にしてから早2年が経とうとしています。
が、昔ほど家でPCをいじる余裕とモチベーションもなく、
漫然と使っていたところ都度都度ハマります。。

例えばスタートアップへの追加削除。

XPだと「スタート」メニューからたどり、「スタートアップ」フォルダで
右クリック、「開く」でエクスプローラが立ち上がりそこでショートカットファイルを直接編集する、という至極当然の流れだったのが通用しない。

同じ事をWin7でやると、「system32」フォルダが開いてしまいます。。。
どうすればよいのか。。

で、調べた結果を備忘録として記録。

Windows7のスタートアップフォルダの場所は以下となります。

マイコンピュータ
 →C:
  →ユーザー
   →(ユーザー名)
    →AppData
     →Roaming
      →Microsoft
       →Windows
        →スタートメニュー
         →プログラム
          →スタートアップ

※ちなみに「AppData」では隠しフォルダなので要注意。

2012年7月29日日曜日

フォントを綺麗にするだけで作業ストレス改善→生産性2.3倍

【MacType vs gdi++】
・MacType → Google Chromeでも有効
・MacType → Office2007でのVBA Editorでも有効

私個人の実感値からの算出倍率なので、誰にでも当てはまるわけではありませんが、もし統計を取れば確実にストレス改善→集中力UP→作業スピード・品質UP→生産性向上、につながるはず。と考えます。これにプラスして、画面領域の拡大(=大画面ディスプレイ)も加われば最強かと。
何に比べてか、というと、CPUパワーやメモリ容量のベクトルでの生産性向上施策に対して蔑ろにされがちなこれらの要素が実は作業への負荷云々に対してのゴホンゴホン・・・

ちょっと前置きが鬱陶しすぎると自分でも気がついたので本題。

gdi++を長いこと使用していたのですが、この度評判のMacTypeに切り替えました。

機能的には双方大きな違いは感じなかったため不便はしていなかったのですが、1点だけ問題が。
もともとOfficeのVBA Editorとgdi++は相性が悪いのか、文字化けというか表示崩れのため、VBAの編集がまま
ならず、その作業の際は必ずgdi++サービスを停止するようにしていました。
ところが最近Office2007にバージョンアップしたところ、gdi++のサービスを停止してもこれが解消されず途方にくれることに。

そこで試しにMacTypeに切り替えてみたのですが、これでうまいこと解消されました。
"サービスモード","独立モード"両方共問題なく動作しています。

ちょっと中国語のインターフェースが違和感。。を正直感じていたのですが(これまで中国語ソフトは
使ったことがなかったので)なれれば気になりません。

まとめると、

【MacType vs gdi++】
・MacType → Google Chromeでも有効
・MacType → Office2007でのVBA Editorでも有効

上記2点だけですがそれでも十分なほどこちらを選ぶ根拠になりました。

2012年7月15日日曜日

新しいiPad タッチペン、スタイラス選び。。

店頭で探すも色々ありすぎて迷う。
そしてなかなか実物を触れる用になっていないので、買ってみるしか無いのです。
勢いでいくつか。これから使い比べてみます。

2012年7月4日水曜日

ノート型ホワイトボード NUboard

プロジェクトが佳境なので会議室が常に不足。
しかしそんな時でも自席で簡易打ち合わせなどに非常に役立ちます。
直感的に書いて、ちょっと修正して、書き足して、全体像を作る、などにはやはりホワイトボードが一番。
また、徐々に書いてみせていく、会話をしながら、というコミュニケーションをとることで、注意力を散漫にせずに相手に要件を伝える、ということもホワイトボードならでは、の効果だと認識しています。

(Excelやパワポできれいな資料をつくって、それをプロジェクタで説明しようとしても、なかなか人は注意力を維持してくれないものだなぁ、と、最近よく感じます。。)ので。

一旦書いて、それをもとに清書したい!という時ようにもうひとつ買うか悩み中。。。
しかし価格相応の価値はあると思います。

ひとつ注意。
書いた内容は早めに写真をとるなどして保存して消してしまわないと、なかなか消えない頑固な痕跡に。。
アルコールとティシュでがんばって消しましたが。(笑